館山市議会 2022-12-21 12月21日-04号
6番石井敏宏議員。御登壇願います。 (6番議員石井敏宏登壇) ◆6番(石井敏宏) では、通告に従いまして、質疑を行います。 議案第57号令和4年度館山市一般会計補正予算(第11号)、説明資料の4ページになります。債務負担行為補正説明書のところの上から4つ目の市街地循環バス運行費についてです。 では、質疑の内容に入ります。
6番石井敏宏議員。御登壇願います。 (6番議員石井敏宏登壇) ◆6番(石井敏宏) では、通告に従いまして、質疑を行います。 議案第57号令和4年度館山市一般会計補正予算(第11号)、説明資料の4ページになります。債務負担行為補正説明書のところの上から4つ目の市街地循環バス運行費についてです。 では、質疑の内容に入ります。
6番石井敏宏議員、18番鈴木順子議員、以上両名を指名いたします。 △会期の決定 ○議長(石井敬之) 日程第2、会期の決定を行います。 お諮りいたします。本定例会の会期について、議会運営委員会の意見は本日から12月27日までの15日間ということであります。会期を15日間と定めますことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石井敬之) 御異議なしと認めます。
6番石井敏宏議員。御登壇願います。 (6番議員石井敏宏登壇) ◆6番(石井敏宏) じゃ、早速質疑に入ります。 認定第1号令和3年度館山市一般会計歳入歳出決算の認定について。大きな1、説明資料の6ページです。地方交付税が48.8億円に増えていますが、令和4年度以降の見込みはどうでしょうか。
○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) じゃ、情報公開条例、一般の職員の方々はどうなのかと。よくそういう情報公開すると、自分なんか以前は市政に対して非常に疑問が多かったんで。
次に、6番石井敏宏議員。御登壇願います。 (6番議員石井敏宏登壇) ◆6番(石井敏宏) 議案第4号令和4年度館山市一般会計予算に賛成討論をいたします。 長年の懸案だった清掃センターの大規模改修、館山中学校の建て替え、食のまちづくり拠点施設の建設、有害鳥獣処理施設の建設といった大規模事業にめどをつけた予算だと評価しております。
○副議長(望月昇) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) じゃ、大きな1番から再質問に入ります。 過去の議会の議事録を改めて見ますと、平成19年度の庁舎整備基本方針によると約38億5,000万円を見込んでいて、国からの補助金や交付税措置はなさそうだということでした。丸々の負担になる。
◎建設環境部長(笠井善幸) それでは、石井敏宏議員の御質問にお答えさせていただきます。 議案第52号に関する第1点目、入札の参加者についてですが、今回の入札は制限付一般競争入札とし、日立造船株式会社東京本社1社のみが応札しました。
次に、6番石井敏宏議員。御登壇願います。 (6番議員石井敏宏登壇) ◆6番(石井敏宏) では、ちょっと買取りと残渣の処理について中心的に質問します。買取りについては、重複があるかと思うんですけど、通告に沿って詳しく聞かせていただければと思います。 では、1番から。
6番石井敏宏議員。御登壇願います。 (6番議員石井敏宏登壇) ◆6番(石井敏宏) おはようございます。すみません。ちょっとばたばたして失礼しました。御迷惑おかけしています。
6番石井敏宏議員。御登壇願います。 (6番議員石井敏宏登壇) ◆6番(石井敏宏) 請願第9号「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請願書について、反対討論をいたします。 まず、教育の充実、教職員を大事にするという目指すところは同じだと思っておりますが、方法論の違いはございます。
6番石井敏宏議員。 (6番議員石井敏宏登壇) ◆6番(石井敏宏) 議案第36号令和3年度館山市一般会計補正予算(第4号)の専決処分の承認について、賛成の立場から討論を行います。
(市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 石井敏宏議員の質問にお答えいたします。 大きな第1、行政のデジタル化についての第1点目、オンライン会議の開催についてですが、近年政府主導で進められている働き方改革によるテレワークの推進などもあり、ウェブ会議の需要が増えている状況です。
このたび鈴木順子議員が全国市議会議長会から議員在職30年の永年勤続として特別表彰の栄に浴されましたこと、また石井敬之議長、望月 昇副議長、太田 浩議員、森 正一議員及び石井敏宏議員が議員在職10年の永年勤続として表彰の栄に浴されましたことは誠におめでたい限りであり、心からお祝いを申し上げます。おめでとうございます。今後とも市勢発展のため、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
福祉計画の最後の問題なんですが、これもまた昨日、石井敏宏議員から質問がされておりました福祉避難場所の問題なんですが、これは私、何回も何回も言っているんですが、大変恐縮ではありますが、状態の違う福祉避難場所をする人たちに対して、やはりその災害の状況もあるでしょう。でも、この人はどこに行ったら、どこの避難場所にすぐ行ったらいいかということぐらいは、やはりつくり上げておいていただきたいです。
○副議長(太田浩) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) PCRなんですけれども、当初はいろいろ議論あったんですけれども、日本全体で。ただ、PCR検査かなり今有効ということですし、民間も増えてきて、やれるんだったらやったほうがいいというのが現段階の結論じゃないか。
建設経済委員会委員長石井敏宏議員。御登壇願います。 (建設経済委員会委員長石井敏宏登壇) ◎建設経済委員会委員長(石井敏宏) ただいま議題となりました議案第91号、議案第92号及び議案第94号に関わる建設経済委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。
(市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) 石井敏宏議員の質問にお答えいたします。 大きな第1、新型コロナウイルス感染症の対応についての第1点目、PCR検査の対象者の拡大についてですが、当初、発熱患者等については、保健所が相談と受診の判断を行っていました。